沿革
中国ビジネスサービス(株)沿革 昭和25年2月~平成26年3月 | |
昭和25年02月 | 日本石油精製(株)下松製油所の構内作業として(有)周防商会設立 |
昭和59年04月 | 山九(株)が100%株式取得し、山九グループ傘下となる |
昭和61年01月 | 有限会社から株式会社へ名称変更 |
平成04年06月 | 社名を中国ビジネスサービス(株)(略称:CBSに変更
初代社長:吉村 孝士 就任(山九(株)周南支店長が兼務) |
平成04年07月 | 福山事業所開設 |
平成04年08月 | 岩国事業所開設 |
平成05年02月 | 光事業所開設 |
平成05年04月 | 広島事業所開設 |
平成05年05月 | 岡山事業所開設 |
平成05年06月 | 2代社長:平野 耕三 就任(山九(株)中四国地区統括部長が兼務) |
平成07年04月 | 3代社長:有薗 文清 就任 |
平成07年10月 | 山九(株)岩国支店のマスクペリクル職場をCBSに移管、同時に山九(株)
雇用の雇員40名をCBSに移籍する |
平成08年01月 | 呉事業所開設 |
平成11年05月 | 山九(株)光支店から熱押精整作業の業務移管 |
平成11年07月 | 山九(株)光支店から棒線、鋼板、製鋼各作業の業務移管 |
平成12年01月 | 山九(株)福山支店の条鋼更生作業業務移管 |
平成12年07月 | 山九(株)光支店沿岸、物流作業の業務移管 |
平成13年06月 | 一般労働者派遣免許取得 |
平成16年12月 | 山九(株)光支店物流作業の直戻し |
平成19年04月 | 山九(株)周南支店ゼオン現場、昭和電工現場の請負化 |
平成19年08月 | ゼオン水島サービスと派遣契約開始 |
平成19年10月 | 山九(株)岩国支店マスクペリクルおよびアーレン現場の請負化 |
平成20年01月 | 冨士高圧事務所開設、請負化開始 |
平成20年06月 | 4代社長:平賀 博康 就任 |
平成21年02月 | 山九(株)岡山支店ゼオン現場撤退 |
平成22年04月 | 山九(株)広島支店各職場の請負体制スタート |
平成23年04月 | QMS活動導入 |
平成23年10月 | 山九(株)広島支店三菱重工構内作業を広菱倉庫運輸(株)へ移管 |
平成25年04月 | 5代社長:橋本 健二 就任 |
平成25年09月 | 機材部中国西機材センター構内作業の請負開始 |
平成25年09月 | 冨士高圧フレキシブルホース(株)派遣開始 |
平成25年09月 | 事務派遣社員の山九移籍 |
平成25年11月 | ゼオン化成(株)山口工場構内作業派遣開始 |
徳山港運(株)沿革 昭和37年7月~平成26年3月 | |
昭和37年07月 | 徳山下松港における沿岸荷役業者として設立 |
平成08年02月 | 資本金を1,000万円に増資し、徳山船舶が100%出資 |
平成08年10月 | 山九(株)出身者田谷常務就任、山九(株)より出向者4名受け |
平成12年12月 | 資本金1,750万円に増資
(出資比率:山九(株)40% 徳山船舶60%) |
平成13年01月 | 日新製鋼(株)構内バルク作業開始 |
平成13年03月 | 港湾荷役事業免許取得(2・4種荷主限定) |
平成13年07月 | 鎌倉常務就任
下松石炭中継基地事業開始 |
平成15年05月 | 山九(株)が100%株式取得し、山九グループ傘下となる
初代社長:鎌倉 秀人 就任 |
平成17年09月 | 一般労働者派遣免許取得 |
平成18年05月 | 2代社長:山下 博 就任 |
平成21年03月 | 3代社長:中嶋 孝一朗 就任 |
中国ビジネスサービス(株)沿革 平成26年4月~ | |
平成26年04月 | 中国ビジネスサービス(株)と徳山港運(株)が合併
中国ビジネスサービス(株)が港湾運送事業を継承
広島事業所、呉事業所、福山事業所を広菱倉庫運輸(株)に全面移管
岡山事業所閉鎖 |
令和元年06月 | 6代社長:浦野 順三 就任 |
令和03年04月 | 社名を山九山口ビジネス(株)(略称:SYBに変更) |